<オレグ・ミトロファノフ(Oleg Mitrofanov)>
ビジュアルコミュニケーション担当。
英国国立セントラル・セント・マーチンズ・オブ・アート&デザイン(以降CSM)卒業
同・ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション(以降LCF)及び CSM 元常任講師
2014年より、LCF、CSMを含む6つのカレッジで構成される国立ロンドン芸術大学で教鞭を採り、CSMのファッションコミュニケーション&プロモーション学士課程・責任者を務めた経歴を持つ。専門分野である「ビジュアルリサーチ」と「クリエイティブコンサルティング」においては、「アルマーニ」各種ライン、「シャネル ビューティー」、「ワールド オブ インテリアズ」誌、パリ装飾芸術美術館の「ルイ・ヴィトン ー マーク・ジェイコブス展」などの業務に携わるほか、ジュエリーブランドでブランドマネージャーも歴任。
2021年10月よりOIFと講師契約を結び(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000081590.html)、年間を通して「ビジュアルコミュニケーション」の授業を担当。国内外の主要コンテストや欧州の有名メゾンの人材採用に通用する「ポートフォリオ」の指導を行う。