Ja / En
MENU
自分が見つめる「本当の私」と、他人の目に映る「外から見た私」。その狭間で揺れ動きながらも、私は真摯に生きてきた。パターンアートの”ゼンタングル”に向き合うことは、誰の目も気にすることなく本当の私を表現する手段。それを3Dペンで立体的に表現し、層を重ねることで「本当の私」と「外から見た私」の2面性を形にする。