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私自身、他人に流されやすい人間である。意志を強く持つために見た目から強くありたいと思い派手なメイクやネイルをする事で自信に繋げている。怪獣は強くて派手な外見を持ちながらも、内面には不安や弱さを抱えていて、そんな姿に共感した。また、怪獣のように自由で枠に囚われない存在になることで、他人の目や社会の期待に縛られない、自分らしい生き方を形にしていく。「可愛獣」は、そんな弱さや不完全さを隠さず、私らしさを表すカラーやリボン、キラキラした”可愛い”に溢れたもので創り上げ自分の魅力を最大限に輝かせる。